#28043 Anti- SEP1 Rabbit IgG Affinity Purify
- 使用用途:
- 研究用試薬
- アプリケーション:
- WB, IP, IHC
- 容量1:
- 100 μg
- 価格1:
- 64,000円
- 容量2:
- 10 μg
- 価格2:
- 17,000円
- アプリケーション略称の説明
- WB:ウェスタン・ブロッティング
- IP:免疫沈降
- IHC:免疫組織化学
※ 診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。
※ 海外からの取り寄せ品 (主に#82xxx) は事前通知なく販売中止または、最低注文数量が設定されることがあります。
製品概要
製品概要
製品コード | 28043 |
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製品名 | Anti- SEP1 Rabbit IgG Affinity Purify |
メーカー名 | 株式会社免疫生物研究所 |
使用用途: | 研究用試薬 |
アプリケーション | WB, IP, IHC |
免疫抗原 | Human SEP1 の部分合成ペプチド |
精製方法 | 抗原ペプチドによる特異精製 |
特異性 | ヒト、マウスのSEP1 と反応 |
包装形態 | 1% BSA、0.05% NaN3 含有PBS 1.0 mL に溶解したものを凍結乾燥 |
保管 | 2~8℃ |
毒物劇物 | 該当 |
カルタヘナ | 非該当 |
容量1 | 100 μg |
価格1 | 64,000円 |
容量2 | 10 μg |
価格2 | 17,000円 |
備考1 | 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。 |
製品説明
製品説明
SEP1は、高橋らの研究チームにより神経栄養因子GDNFの刺激で発現が増強される遺伝子として報告されました。SEP1はどの臓器にも発現が認められますが、GDNFで分化を誘導された神経芽細胞腫細胞の神経突起などに局在し、生体内の多くの神経細胞に発現が確認されました。これより神経系の機能に関わっている可能性が示唆されています。