#18921 Anti-Human CDCrel-1 (C354) Rabbit IgG Affinity Purify
- 使用用途:
- 研究用試薬
- アプリケーション:
- WB, IP, IHC
- 容量1:
- 100 μg
- 価格1:
- 64,000円
- 容量2:
- 10 μg
- 価格2:
- 17,000円
- アプリケーション略称の説明
- WB:ウェスタン・ブロッティング
- IP:免疫沈降
- IHC:免疫組織化学
※ 診断や医療目的に用いることはできません。
※ 掲載のデータシートは見本です。ご使用の際には物品同梱のデータシートをご確認ください。
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製品概要
製品概要
製品コード | 18921 |
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製品名 | Anti-Human CDCrel-1 (C354) Rabbit IgG Affinity Purify |
メーカー名 | 株式会社免疫生物研究所 |
使用用途: | 研究用試薬 |
アプリケーション | WB, IP, IHC |
検出対象 | ヒト |
免疫抗原 | Human CDCrel-1 のC 端部分合成ペプチド (RMQEMLQRMKQQMQDQ) |
精製方法 | 抗原ペプチドによる特異精製 |
特異性 | ウエスタン・ブロッティングにて確認 マウス、ラットと交差反応します。 |
包装形態 | 1% BSA,0.05% NaN3 含有PBS 1.0 ml に溶解したものを凍結乾燥 |
保管 | 2~8℃ |
毒物劇物 | 該当 |
カルタヘナ | 非該当 |
容量1 | 100 μg |
価格1 | 64,000円 |
容量2 | 10 μg |
価格2 | 17,000円 |
備考1 | 商業製品の原料としてお求めの場合、当社の許可が必要となります。 |
製品説明
製品説明
CDCrel-1はParkinの基質として同定されました。(基質としては、その他にPael receptor, o-glycosylated-α-synuclein, Synphilin-1 等が報告されています)。CDCrel-1はSNAREタンパク質の1つsyntaxinと結合しシナプスでの分泌を制御することが示唆されており、CDCrel-1の分解に異常をきたすとシナプスの機能不全を起こすことが考えられています。