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製品に関するFAQ集
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その他 - IBL ()
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Q.フェノールレッド抜きのTIL Media I は提供可能ですか。
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A.できません。
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Q.何テスト分、測定できますか。
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A.東京貿易、ビオリス 24ipを使用した場合、50テスト分 測定できます。
ただし機器によりテスト回数は異なります。 -
Q.本測定キットでLPL欠損の患者検体でも測定できますか。
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A.LPL欠損患者の検体の場合はLPL活性が非常に低値であることが想定されるため、定量下限を下回る可能性が高く検知ができない可能性もあります。
お使いの自動測定機器において、事前に感度の検証をされることを推奨します。 -
Q.EDTA-血漿検体の安定性に関する情報はありますか。
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A.採血直後の検体と、4℃で2日間保存した検体を比較したところ、顕著な差は認められません。また、凍結融解の影響もほとんどありません。
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Q.本キット試薬のオンボード安定性は評価していますか。
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A.開封後に2~8℃にて保存した検体と、分析機のオンボード(冷蔵コンパ―トメント)の試薬を28日後に比較した結果、変動幅は20%未満です。
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Q.本キットにて、動物検体は使用できますか。
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A.マウス、ラット、ウサギのヘパリン投与後の血漿検体は、ヒト検体と同様にLPLおよび HTGL活性の検出が可能です。
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Q.何テスト分、測定できますか。
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A.東京貿易、ビオリス 24ipを使用した場合、50テスト分 測定できます。
ただし機器によりテスト回数は異なります。 -
Q.本測定キットでLPL欠損の患者検体でも測定できますか。
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A.LPL欠損患者の検体の場合はLPL活性が非常に低値であることが想定されるため、定量下限を下回る可能性が高く検知ができない可能性もあります。
お使いの自動測定機器において、事前に感度の検証をされることを推奨します。 -
Q.EDTA-血漿検体の安定性に関する情報はありますか。
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A.採血直後の検体と、4℃で2日間保存した検体を比較したところ、顕著な差は認められません。また、凍結融解の影響もほとんどありません。
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Q.本キット試薬のオンボード安定性は評価していますか。
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A.開封後に2~8℃にて保存した検体と、分析機のオンボード(冷蔵コンパ―トメント)の試薬を28日後に比較した結果、変動幅は20%未満です。
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Q.本キットにて、動物検体は使用できますか。
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A.マウス、ラット、ウサギのヘパリン投与後の血漿検体は、ヒト検体と同様にLPLおよび HTGL活性の検出が可能です。
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Q.少量でも購入できますか。
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A.少量での販売はしておりません。
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Q.採血管で検体が希釈されてしまいますか。
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A.希釈されません。
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Q.少量でも購入できますか。
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A.少量での販売はしておりません。
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Q.採血管で検体が希釈されてしまいますか。
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A.希釈されません。
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Q.少量でも購入できますか。
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A.少量での販売はしておりません。
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Q.採血管で検体が希釈されてしまいますか。
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A.希釈されません。
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Q.少量でも購入できますか。
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A.少量での販売はしておりません。
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Q.採血管で検体が希釈されてしまいますか。
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A.希釈されません。
- 31204
- Bloodsepar 1.5mL
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Q.少量でも購入できますか。
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A.少量での販売はしておりません。
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Q.採血管で検体が希釈されてしまいますか。
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A.希釈されません。
- 31203
- Bloodsepar 1mL
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Q.少量でも購入できますか。
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A.少量での販売はしておりません。
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Q.採血管で検体が希釈されてしまいますか。
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A.希釈されません。
- 31202
- Bloodsepar 14mL
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Q.少量でも購入できますか。
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A.少量での販売はしておりません。
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Q.採血管で検体が希釈されてしまいますか。
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A.希釈されません。
- 31201
- Bloodsepar 45mL
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Q.少量でも購入できますか。
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A.少量での販売はしておりません。
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Q.採血管で検体が希釈されてしまいますか。
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A.希釈されません。
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Q.冷凍で保存可能ですか。
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A.可能です。データシートに記載のとおり、長期保存の場合は-20℃以下で凍結保存してください。ただし有効期限を超えた場合、保障できません。
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Q.フェノールレッド抜きのTIL Media I は提供可能ですか。
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A.できません。
- 54001
- ネオシルク®-ヒト型コラーゲンI
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Q.ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠを細胞培養用の基材として使用することは可能ですか?
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A.培養用ディッシュのコーティング材として使用できます。動物由来成分を含まないため、xeno-free培養にお使い頂けます。ただし、ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠは、三重らせん構造を持たないため、細胞の種類によっては、接着率がやや低下する場合があるようです。また、コラーゲンゲルを形成しませんので、ゲル内培養に用いることはできません。
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Q.生産したタンパク質はカルタヘナ法の対象ですか?
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A.遺伝子組換えカイコの系では、ウイルスを使用しないため、カルタヘナ法の対象となる宿主生物はカイコとなります。繭から抽出したタンパク質には、組換え生物(カイコ)は含まれませんので、カルタヘナ法の対象外です。
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Q.ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠは、3重螺旋構造ですか?
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A.いいえ。α1(Ⅰ)鎖1本のみで構成されております。
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Q.ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠのヒトコラーゲンの純度について教えてください。
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A.電気泳動でほぼ単一なバンドを示します。
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Q.ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠの有効期限について教えてください。
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A.未開封で冷蔵保管の場合、5年間有効です。